九州 教室の声に学ぶ会

九州 教室の声に学ぶ会

2024年 晩夏 第16回 鹿児島の集い/08月17日

2024年8月17日
於:ダイワロイネットホテル鹿児島天文館 会議室

1.実践発表Ⅰ(小学校での実践)及びグループトーク
   奄美市立朝日小学校 立石将大

2.実践発表Ⅱ(中学校での実践)及びグループトーク
   大崎町立大崎中学校 稲葉早智

3.学習指導案検討(質疑応答含む)
   鹿屋市立第一鹿屋中学校 森園菜奈美

4.総括
   達富洋二

 

2024年 初夏 第15回 ひつじの集い/05月25日

2024年5月25日
於:熊本市民会館シアーズホーム 夢ホール

1.ひさしぶり・はじめまして
2.小さな実践報告(鹿児島市立吉田北中学校編)
3.『ここからはじまる国語教室』のこれから
4.ここからはじまった国語教室 -《私の問い》を立てること-

 

2024年 初春 第14回 天草の集い/02月17日

 

2023年 夏 第13回 天草松屋の集い/09月09日

 

2023年 初夏 第12回 福岡の集い/05月20日

 

2023年 春 第11回 鹿児島の集い/04月22日

2023年4月22日
於:ダイワロイネットホテル鹿児島天文館 会議室

「一枚に書く」ことの実際
―― 指導と評価の方法 ――
 
研究会 午後2時から午後5時まで
・第1部 「一枚に書く」ことの意義
カンファレンス/達富 洋二 
・第2部 「一枚に書く」ことの評価
ワークショップ/参会者+達富 洋二 
・第3部 「一枚に書く」ことの可能性
テーマトーク/寺園 麻衣(鹿児島市立田上小学校)
中村 恵理(屋久島町立安房中学校)
村永 理恵(鹿児島市立吉田北中学校)
達富 洋二(九州 教室の声に学ぶ会)

 

2022年 秋 第10回 長崎の集い/09月23日

2022年9月23日
13:00-16:30
会場 出島メッセ

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学習課題・《私の問い》・コンパクトライティング
による単元づくりの魅力
―はがき用紙を使ったコンパクト・ライティングの効果―


第1部 発表 単元にコンパクトライティングを取り入れることの効果
第2部 演習 ここからはじまる「コンパクトライティング」
第3部 対談 「校内研究が学校を成長させる」

 

 

2022年 夏 第09回 鹿児島の集い/08月11日

2022年08月11日(祝)
13:00-16:30
会場 Li-Ka 1920(鹿児島中央駅前)

演習
≪私の問い≫を立てる授業づくり
(あくゆうの会 前田壮一)

総括
学習課題から≪私の問い≫を立てる学び
(達富洋二)

 

2022年 初夏 第08回 佐賀ひだまりの集い/06月18日

2022年6月18日
10:00-13:00
会場 ひだまり
   (佐賀県みやき町)
若い実践に学ぶ

1.佐賀の若い力
:栗原奈々
2.長崎の若い力
:山口かおり
3.熊本の若い力
:小川将吾
4.鹿児島の若い力
:立和田純也

 

第2021年 冬 第07回 熊本の集い/12月18日

2021年12月18日
13:00-16:30
会場 熊本城ホール

今こそ見つめ直そう
単元学習を生み出すための指導観と教師観
13:10 開会
13:15 実践発表 赤城孝幸(熊本:牛深東中)
         小川将吾(熊本:栖本小)
13:50 実践発表 高木公裕(佐賀:西与賀小) <オンライン>
14:25 実践発表 中村恵理(鹿児島:安房中)
15:00 実践発表 佐藤健一(宮崎:宮崎大附属)
15:35 実践発表 竹中奈月(長崎:時津東小)

 

2021年 秋 第06回 長崎上五島の集い/11月22日

2021年11月22日 終日

会場 上五島町立今里小学校ほか

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・上五島町立今里小学校授業参観
・世界文化遺産巡り

 

2021年 春 第05回 長崎の集い/04月17日

2021年04月17日
13:00-16:00
会場 セントヒル長崎

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・時津町立時津東小学校の研究に学ぶ

Workshop
・教師として知っておきたい
「問いの立て方・問いの立てさせ方」

 

2020年 秋 第04回 長崎の集い/11月03日

2020年11月03日
13:00-16:30
会場 セントヒル長崎 グラバーの間

《問い》を立てることに向き合う

 

2020年 春 第03回 鹿児島の集い/01月05日

2020年01月05日 11:00-16:00
会場 ホテルウェルビューかごしま 潮騒の間

○内 容
Ⅰ 研究会 11:00~16:00 
第1部 単元びらきの演習
第2部 実践発表A(小学校部会)
    ・長崎県   ・熊本県
    ・鹿児島県
第3部 実践発表B(中学校部会)
    ・佐賀県   ・鹿児島県
総括(達富先生)
Ⅱ 懇親会 桜島の間


 

2019年 夏 第02回 佐賀の集い/08月04日

2019年08月04日
11:00-10:30
会場 グランデはがくれ

①開 会
11:00-11:05 佐賀の集い実行委員あいさつ:西原宏一


②相互交流
11:05-11:15 はじめまして・お久しぶりの時(できるだけ多くの方とつながりを)


③講 話Ⅰ
11:15-11:30 講話:達富洋二


④実践報告(小学校部会)
11:30-11:50 話題提供A:古賀太一朗(佐賀県佐賀市)
11:50-12:10 話題提供B:寺園 麻衣(鹿児島県鹿児島市)
12:10-12:30 話題提供C:中尾 聡志(熊本県熊本市)


⑤相互交流
12:30-13:00 グループごとに談話(小学校話題提供に関わって)
□休憩・席替え(13:00-13:20)


⑥実践報告(中学校部会)
13:20-13:40 話題提供D:田﨑 信子(佐賀県佐賀市)
13:40-14:00 話題提供E:前田 壮一(鹿児島県鹿児島市)
14:00-14:20 話題提供F:桐谷 祥平(長崎県長崎市)


⑦相互交流
14:20-14:50 グループごとに談話(中学校話題提供に関わって)


□休憩(14:50-15:00)


⑧講 話Ⅱ
15:00-15:50 話題提供に関わって、総括:達富洋二


⑨閉 会
15:50-16:00 鹿児島の集い実行委員:前田壮一(第3回開催地)
    佐賀の集い実行委員:西原宏一


 

2019年 春 第01回 長崎の集い/01月06日

2019年01月06日
13:00-17:00
会場 セントヒル長崎 グラバーの間
趣旨説明
13:00-13:10 講話:達富
13:10-13:20 テーブルごとに談話
(自己紹介カード交換)

13:20-13:35 講話:達富

次期学習指導要領の趣旨と国語科単元
13:35-13:50 話題提供A:田中裕佳(長崎県長崎市)
13:50-14:05 話題提供B:渕上知子(佐賀県武雄市)
14:05-14:20 話題提供C:平田昌志(佐賀県佐賀市)
相互交流
14:20-14:35 テーブルごとに談話(話題ABC)
14:35-14:45 話題ABCにかかわって:達富

□休憩(14:45-15:00)

15:00-15:10 講話:達富

「問いを立てる」ことと単元
15:10-15:25 話題提供D:坂本大地(長崎県西海市)
15:25-15:40 話題提供E:河野隆啓(鹿児島県霧島市)
相互交流
15:40-15:55 テーブルごとに談話(話題DE)
15:55-16:05 話題DEにかかわって:達富

これからの国語科単元の具現化
16:05-16:20 話題提供F:中尾聡志(熊本大附小)
相互交流
16:20-16:30 テーブルごとに談話(話題F)
16:30-16:40 話題Fへの質問と回答

《問い》を立てることからはじまる国語科単元
16:40-17:00 講話:達富

 

おはよう国語教室

Season 1

エピソード1 2月20日 Sun.  6:30-8:00
「単元びらき」を通して子どもの学びが立ち上がるから
教師は年間計画を作成するのが楽しくなる。
エピソード2 2月27日 Sun.  6:30-8:00
「学習課題」が子どもの主体的な学びを実現するから
教師は単元づくりが楽しくなる。
エピソード3 3月06日 Sun.  6:30-8:00
「言語活動」は教科書どおりを基本とするから
教師は学級の子どもにが合うようにカスタマイズするのが楽しくなる。
エピソード4 3月13日 Sun.  6:30-8:00
《私の問い》とその解決は日常的なSDGsだから
教師は子どもの《私の問い》を立てる力の成長にかかわるの楽しくなる。
エピソード5 3月20日 Sun.  6:30-8:00
「試験・適用題」は点検の場ではなく子どものまとめの学習の場あるから
教師は問題づくりが楽しくなる。
エピソード6 3月27日 Sun.  6:30-8:00
「評価」の計画は子どもにも教師にも役立つものであるから
教師は評価計画が楽しくなる。

Season 1 は、12名ではじめます。基本的にseason2以降、まったく同じエピソードを行う予定はありません。

先着順で申し込みを受け付けます。mailかLINEで申し込んでください。

次年度、個人の国語科指導力を高めたい方、これまでの授業のリフレクションを試みたい方、新しい授業観にアップデートしたい方、校内研究等のテーマを検討中の方、研究担当として学習指導要領について学びたい方、一緒に学びませんか。日曜日の朝からの学びで、きっと最高の週のはじまりを迎えられることでしょう。九州地区限定の会ではありません。何処からでも参加可能です。

お気軽にどうぞ。mailをくださった方には詳細を返信します。

 

九州をめぐる学びの旅