たいした大学生

teamみかん、team実家暮らし

どちらのチームのカンファレンスも見事だ。それは発表する側の努力だけではなく、受け止めて批判的に質問を繰り返す側のセンスがあってこそ実現するものだ。まさに協働的な営みであり創造的な時間だ。

たいしたものだ。僕が学生だったあの頃とはまったく違う。本当に頼もしいしたくましい。

このクラス26人の担任になりたい。

さあ、僕は今から大急ぎで鹿児島。大男が待っている鹿児島。

もちろん二軒目。久しぶりの二人酒にほろ酔い。

明日は味のある授業ができる、、、予感。

大学生と考え合う。中学生と語り合う。なんと幸せな自分だろう。こんなに楽しい毎日をありがとうございます。神さま。役立つ仕事ができますように。アレルヤ。