こんな月曜日は、Let It Be

きょうは長崎。授業そのものの手応えよりも、学生と息づかいを共有できたことの安定感がうれしい。

とにかく、この教室に任せるしかないと考えている。僕の都合ではなく教室の事実。

それが「きょう」を作ってくれた。僕が「きょう」を作ろうとするのではなく、いつのまにかある「きょう」に気づいただけ。

確かに、ここに「きょう」がある。

神さま、きょうも一日をありがとうございます。確かに、ありました。きょうが。

2022年11月21日 | カテゴリー : 恵みに満つ | 投稿者 : Paul.TATSUTOMI