ちょっと難しめの本を片手に ちょっと難しめの本を片手に酒場。 今夜は五郎ちゃんというよりは、吉田類先生のつもり。 大好物の登場。 三角は塩に限る。 一人酒は語らないからか、食べたくなる。奴と三角だけではちょいと物足りない。 店をかえて、粉もん。 ねぎ焼き。 京都の夜も一人じゃあこの程度。以前だったらゼミの卒業生と一緒に三軒まるごとだったんだけれど。今夜はこの辺でホテルに戻ることにしよう。