風はびゅうびゅう

12月23日、仕事、ほぼ終了。あと、25日の午後の会議に出るだけ。
明日からは、年の瀬の冬ごもりのための薪仕事、途中で放りだしたままになっている石積み、そして、綴ったままアップロードしていない「たつログ」の編集。
楽しみばかりが待っている。

とりわけ、「たつログ」。
「達富さん、大丈夫?」って、たびたびLINEをもらっているんだけど、とにかく、アップロードする時間がない。朝から晩まで。頭の中を「やりたい」ことがかけめぐっている。

後期、大学の授業に365パーセントの力をそそいだ。
学生との「試験問題づくり」、「書写動画づくり」、学生による「単元づくり」。
とにかく充実した時間だった。
そんなことも、ぼちぼち「たつログ」で。

おそらく、新冠町立朝日小学校の研究発表会の頃から更新が滞りがちになっているはず。
モレスキンの手帳の万年筆の文字がたまっている。

きょうも、長崎は風がびゅうびゅう。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。