かつて子どもだった大人の日

親子でカヤックを楽しむ。

焼いて食べて、食べては飲んで、その間、語りっぱなし。楽しすぎる。

間違いなく屋根より高い鯉のぼり。泳ぐ泳ぐ。

濡れた身体には焚き火。

夜はキャンプファイヤー。花火を見ながら、星空を見上げながら、やっぱり僕たちは語り続ける。

子どもの日はかつて子どもだった大人のための日でもある。みなさん、また来てちょうだい。いつまでも友だちでいよう!

神様、きょうも一日をありがとうございます。