自然に心からの感謝を

土曜日。ひさしぶりの青空。庭の草花。季節が変わる前に、摘んでおこう。

すでに紫陽花が咲き始めた。

気温26度。まもなく雨の季節。薪は軒下に移動。

薪の色が異なるのは、木の種類の違いだけではなく、割った時期が違うから。そして、雨のあたりかたが違うから。

これからの雨の時期。雨ざらしになる丸太には背中側にビニルハウス用のシートをかける。

自然とは対話しなきゃいけない。これは中学校1年のときの理科の荻野先生の口癖。「自然との対話やからな、理科っちゅうもんは。」今でも覚えている、というより、今でも原点。名言。

さて、土曜日。週の終わりは自然を語りながら庭でビールでも飲もうかな。

なつきも宏ちゃんも来ればいいのに。

アーメン、アレルヤ!