手応えは突然に

10年来の友人が新たなコミュニティを創ってくれた。僕は話をした。

友人が「これまでのすき間が全部つながった集大成でした」と言ってくれた。

確かにそうなんだ。話している僕も全部つながったと感じた。僕が話したかったことはこういうことだったんだ、と自分の声に感じ入った。話し切ったという手応えは突然にやってきた。そして、長く心に残った。

そういえば、先月末にも同じような感覚があった。

なぜこんなに素敵な時間になったのか。

答えは明白。下中一平や下川徳久のおかげにきまってる。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。