博多、久しぶりだ

とにかくお昼。

偶然見つけたわけではないけど、とにかく美味い。博多うどん。

やさしい味。包み込まれる感覚。きょうの仕事がうまく運ぶ予感。

望まれた仕事をどれくらいできたか、心配はないけど、もっとできたような気もする。へこんでいるわけではないから、次への計画が楽しみ。

こういうときは考えるために飲む。

博多なら、ここ中洲川端。

いつものふた皿。信号機みたいにカラフル。

博多の夜はこの3色から始まる。

まだ空は暗くない。もうちょっと歩いてみたくなる。