ふさわしさ こうやって僕の名前を取り立ててくれる小学生がいる。涙、落としそうになるほどうれしい。 「ぜひ、奄美にきてください。」先日の福岡での講習会でもらった言葉。もったいない。 本当で僕でいいんだろうか。僕はあなたにふさわしいんだろうか。そんなことばかり考えている。 このつながりの中にいる「今」、ここにいるのは「僕」でいいんだろうか。 神さま、きょうも一日をありがとうございます。神さまの声を聞こうとしているのにまだまだです。