朝の万博公園から届いたすてきな写真。
きょうは大阪。大阪弁でやったるで。
いつもの下駄箱に,いつもより歓迎されている感じやん。
手紙まで置いたあるやん。
ということで,素晴らしい授業と分科会。
1年生のふたつのクラスに見られる入門期後半のそれぞれの伸びと共通した育ち,
ふたつのクラスを合体させた6年生の大所帯の授業に見られるたくましさと,確かな軌跡。
「味生小学校だからここまでの学びができるんですよ。うちじゃ無理です。」なんて,誰が言っているんだい。
「そう,味生小学校だからできるんです。味生小の教師たちだからここまで育てられたんです。」って,僕は言ってやるぞ。
つらいときもあった,とがった言葉もあった,どうすればいいか分からないときのほうが多かった。だけど,そんなこと忘れそうになるくらい,きょうの味生小の教師たちはかっこよかった。
応援団長なんて,えらそうな肩書きはやめだ!僕はふつうに味生小の教師たちのファンやっていることが似合っている。
また,サッポロに行かなあかんな!
神さま,きょうも一日ありがとうございます。ほんとうにありがとうございます。