天草に来ることはあたりまえ やっぱり天草。 やっぱり天草。 こんなに大きな研究会になるなんて誰も思わなかったはず。あの松屋の二階で下ちゃんと赤城ィと三人だったのは事実。 やっぱり松屋。 土産にもらった新聞の包み。 もちろん,中には「銘酒 天草」。 そして,赤城ィの心にくい逸品。 これじゃあ,明日の早起きは無理みたい。