熊本の歩き方が変わった。もう下通を歩くことはない。
あたたかな灯りにあふれる公民館ですてきな仲間と語り合い、
長崎を右手に、
昭和という歴史を感じながら、
ぶらりと立ち寄ったお店で昼ごはん。
ふつうの焼き飯がなぜ美味いのか。分かりきった問いはつまらない。
昨夜の宇土の仲間、今からの天草の仲間。仲間が待つ道には安心感がある。
僕の道はいつも新しい。
神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。
お土産にもらった「熊本」。
どれも仲間との味が滴りおちる。
ありがとうございます。みんな。