ようこそ、

きょうは神戸に住む家族がやってきた。大村線の駅まで迎えに行き、我が家のプライベートビーチで泳いだり、シーカヤックしたり。

石窯に火を入れてピザを焼いてたべたり、

うちの月海や星海と遊んだり、

青い夏の海に楽しんだ一日。
「また、おいで。」「きっと、来ます。」
こんな言葉が夏休みにはよく似合う。

と、帰りのフェリーからLINEが届く。

夏、満喫でした。ありがとうございました。
追加の写真に涙が出そうになります。子どものとびきりの笑顔に勝るものはなしですね!
車に乗って、しばらくは、子どもたちのおしゃべりが止まらずでした。また、達富先生に会いに行きたいと大騒ぎです。その後、急に電池が切れて、熟睡していた子どもたちです。
時間の関係で、デパートには寄れませんでしたが、(次回は、大阪を出るときもデパート寄ろうと決まりました)、地元スーパーにて、にぎりや巻き寿司、お酒にジュースにと買い込みました。
それでは、船旅を楽しみます!!

✉僕から
あれほど満ちていた大村湾も6時間ほどのあいだに潮が引きました
一日の終わり、楽しかったあとはこんな景色にさえ、感謝の気持ちがあふれます。

僕の帽子をすっと取って、かぶって、ピースサイン。この一枚は今年の夏アルバムのはじめの1ページです。

またおいで。
 

✉ふたたび
太陽に向かって大きく育つようにとつけた名前の通り、大村湾で泳ぎ、先生の帽子もひょいとかぶるお姉ちゃんに育ったことを見ることができ、感謝しかありません。
妹は、歯が抜けた、ピーマンが食べられたと自慢げです。彼女は、お月様です。
今度は、兵庫のお酒も持って行かせてください。先生がミサに通われる教会にもいきたいです。
姉ちゃんは、教えてもいないのに、大浦天主堂のマリア様の前で祈りを捧げていました。
九州の人々、大地に感謝しながら、宝塚に帰ります。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。み言葉のままに、人の中で生きていくことが毎日の僕です。