見る、識別する、行動する。

「知る」「分かる」「やってみる」。

このことは、「知りたい」「分かりたい」「できるようになりたい」を導く基本的な動詞である。

その動詞の質を高めるなら「なに」「なぜ」「いかに」という問いが必要。

これは創造ではない。謙遜だ。

もちろん挑戦でもない。振り返りだ。

見ようとしてこなかった僕。分かったつもりでいた僕。やりっぱなしだったこれまで。

さあ今から、基本の動詞に浸ってみる。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。