水曜日の午後

時間がゆっくりと流れている水曜日。

授業を終え、ゼミを楽しみ、お昼を抜いて読書。研究室で小説を読むなんて、何年ぶりだろう。

このあとの教授会。この本をしのばせて席に着くことにしようっと。