ここのところ堺に縁がある。きょうもひとあし伸ばしてみることにした。
まずは腹ごしらえ。学生の頃からよく来た店。
ピクルスは大盛りで。
さて授業。単元学習というほど大げさにとらえなくてもいい。単純に言語活動を通した学びと言えばいい。子どもが見通しをもち、子どもが学びに向かう。子どもが互いにかかわりあって学び続ける。それだけだ。
教師の指示がなければ何も動けない子どもにしてはいけない。
見通しをもち、ゴールを目指して学び続ける子ども。互いにつながり合って学ぶ子どもって、なぜこんなに輝いているんだろう。
たつゼミ3期生のひろの授業。見事な安定感がある。
神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。