綴るということ

長崎のひつじかい

八重の会

綴って残すことを続ける。それは自分の成長を実感することと重なる。

決して小さくない自分の成長を残すことは自分を認めることにつながる。

それは、いつも一緒にいる仲間を敬愛しともに伸びようとすることだと思っている。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。