綴るということ 長崎のひつじかい 八重の会 綴って残すことを続ける。それは自分の成長を実感することと重なる。 決して小さくない自分の成長を残すことは自分を認めることにつながる。 それは、いつも一緒にいる仲間を敬愛しともに伸びようとすることだと思っている。 神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。 きょうは聖霊降臨の主日。へたな短歌をよんでみました。 神さまの声をおとさぬよう逃さぬよう 音を立てずに風の中の僕 葉雨露