「ないた赤おに」、「大造じいさんとがん」、「きつねの窓」。
この夏、最後の単元づくりの5時間。涼しいはずの北の教室が熱い。
言語活動モデルの完成までを一気に仕上げた。あとで1人でやることもいいけど、一気にみんなでやってしまうことも効果的だ。
同じことをそれぞれに一緒にやる。この「一緒」が、一緒に成長するこつなんだと思っている。
教師として楽しむなら、教師としての成長するしかない。僕はその勢いを受け、とっても楽しく学べたことをうれしく感じ入っている。
神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。ここには学びと癒やしが共存しています。本当に、
夜は「別邸 下川庵」でごちそう。
旧店舗よりもゆったりとした空間でしたたかに酔っ払ってしまった。