杜の都、国分町

金曜日の仕事にそなえて前泊。国分町には馴染みの店がある。

若造が入れる店ではないことくらい感じ取れていたんだけど、それでも通い詰めた店。

久しぶり、って暖簾の向こうはあの時のまま。

 今夜は大人たちと一献の盃。

仙台、杜の都を堪能した夜。

明日はいい仕事ができそう。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。