賢治にたずねてみた。どの店に酔ったかと。するとすぐに返事が届いた。
先生との思い出はたくさんあります。よく行った場所も思い出ですし、
遅くまで研究室に残って研究していた日は、
街に出ますと、ちょっと私は苦手でしたが、豚足の沖縄あだん。辛い辛い韓国の店、緩人。 初の先生とのコラボ授業の後は燻。 なんと言っても、絶品もつ鍋の渡辺屋さん、
京都以外では、大切な大切なそして特別な日は菊一さん。そこに行くまでの敦賀のカレーそば、内田屋。そして、もう特別感がなくなっちゃった名古屋、世界の山ちゃん。一度しか行ってない店はまだまだ数えきれず。
安定している店は何時でも空いている王将。そして、先生の大好きなインドは数知れず。先生が長崎に行かれてからは、京都駅八条口のとり八。
ううん。こんなことを考えていれば、
ということで、先生、次は何処で待ち合わせましょうか。
ということなので、次は、何処にしよう?なあ賢治。