僕は今、天草へ

橘湾を右手に眺めながら小浜に進むと東シナ海から寄せる潮がきちんと列をつくり、その線の隙間の光が美しい。

それはきっと南串山に辿り着くまでに見てきたの石積みの仕事が隙間の安定感を教えてくれたから。

そして、あまくさの会。

単元学習もグループ学習も談話も熟してきた。

勉強の後も熱い熱い!

ところで,赤城ィ!風邪ひいたらしかっちゃん。はよ、なおさんばいかんよ。お大事に!