仲間の旬

気分上々。仲間が待つ大分道、気が急く。

大分、旬の会。一年ぶりなんだけど旬は続いてる。今が旬、ではなく今も旬、いつも旬、いつでも旬。

昨年、僕が語った教室への提案が実際に行われている。てっちゃんが実践している。もちろん、ちゃんと自分の教室に合わせて調整して。

一昨年は、京子先生が実践してくださっていた。みんなみんな、ちゃんと、そして丁寧に教室に生きておられる。

だから毎日が旬。

今年の僕の講演の出来はどうだったろう。あんまりいい出来ではなかったことを自分では分かってるんだけど、スタッフのみなさんやアンケートには花マルが並んでいる。

ううん、、、って気持ちも残るんだけど、仲間が「また聞きたいです」って言ってくれてるんだから、その言葉を信じることにしよう。もっとできたはず!という自分への叫びは次の機会にとっておく!

とはいえ、今年まで5年連続、声をかけてくださってありがとうございました。生野先生、幸先生、園恵さん。ほんとうにお世話になりました。

ということで、ここでも打ち上げ。

話題は僕の講演内容よりも葡萄!

大分の仲間との夜は更けていく。仲間、そう仲間なんだ。

神様、きょういちにちをありがとうございます。