ただただ手を合わせて

きょうは平戸。

まるいちにち、午前も午後も平戸の先生たちと語り合った。はじめまして!だったのに、信じられないくらい近づいた。素晴らしい時間だった。

この縁を紡いでくださったのは高尾さん。彼もまた僕の大切な仲間。

僕はいろんな方によくしてもらってる。そのことを忘れないように、同じようにしてできるように。

さあ、夏休み。

僕は青い空の下、白い雲の下、今、人の中で生きていることに、ただただ手を合わせてる。