10回目の天草松屋の会。
きょうは9月下旬の大きな研究会での単元検討会だ。8月末からの大雨で2度の日程変更があったのに,多くの仲間が集まってくる。僕もいつもの鞄をさげて橘湾沿いを走る。
いつもの松屋さんに到着するやいなや,女将さん。「暑かけん,ビールでも飲まんですか。」
さすがに勉強の前なので遠慮したが,この心がうれしい(サッポロ☆ならなおうれしい)。
そして,夕方。ぞくぞくと仲間。
3時間なんて,わずかな時間だ。ここまで話し込んだことはないくらい,今夜の天草松屋の会は深い時間だった。
そのあとは,天草の魚とビールと焼酎。赤城ィが言った。「たぎりたかですもんね?」下ちゃんが言った。「そう、たぎりたいんですよ。」まさにその通り。僕たちはたぎりたいんだ。たぎらんば。天草の夜は今夜も熱い。そう熱い。
今夜で天草十夜。この仲間とのかけがえのないつながりも僕のたからもの。
鹿児島の集いのときには天草からもぜひ。みんなで一緒にやろう。
ありがとう、下ちゃん。赤城ィ。田中さん、射場さん。クラタ。そして天草松屋の会の仲間たち!
神に感謝。