ここにも仲間が

2020年1月28日,南日本新聞。

仲間の村永理恵さんの実践が大きく取り上げられた。そして村永さんは,この内容を1月31日に鹿児島県総合教育センターの

「調査研究発表」において「第3学年『読みを深め合う-令和の生き方を考える南風録風記事づくり』の実践を通して」という題目で発表している。

その資料を見るだけで教室が伝わってくる。サポートされた小野修先生や宮脇一郎先生とのコラボレーションであるこの実践が,鹿児島県の子どもの国語力の一助となることはまちがいない。

九州はひとつ。謙遜を学びながら丁寧に進んでいきたい。

神様,きょうもありがとうございます。