きょうは記念日。朝から何とも言えずさわやかな、そして晴れやかな気分。

そんな午後。海外からの小包。

開けてびっくり。

なんとも素敵な贈り物。

小さなキャンバスに描かれた街並みの絵画を眺め、小さな用箋に綴られた手紙を何度も繰り返して読み、一本ずつ丁寧に包まれた瓶をほどき、、、

それをいろいろ並べてみて、

僕はプラハからのビールにすでに酔っている。

ありがとう。

神様、きょうも一日をありがとうございます。きょうは、僕が神の子になった記念の日。ありがとうございます。