きょうは「国語教室通信18」を発行した。
研究会への参加や講演が片っ端からなくなり、突然できた時間を有効に研究に結び付けたいと考えた。静かな中にも熱さをと、国語教室通信を作成した。テーマは「学習指導要領と評価」。
はやいもので、この通信ももう18号だ。さっそく各地から反応をいただいた。てらまい、ありがとう!小野さん、感謝しています。こういう声が僕の背中を押してくれる。まるで夕日のように。
さて、19号はどのようなテーマで綴るか。壮!理恵さん、恵理さん!粗相野!なにかリクエストはありませんか。
バックナンバーのタイトル一覧
2020 04 04 国語教室通信01/「教えること」を考える
2020 04 12 国語教室通信02/今だからこそ単元学習
2020 05 08 国語教室通信03/学習課題についてちょっと丁寧に説明してみようと思った
2020 05 21 国語教室通信04/学校再開を祝し,改めて言語活動について考えましょう
2020 05 22 国語教室通信05/学んでいることをコンパクト・ライティングで実感させよう
2020 07 10 国語教室通信06/新上五島町立今里小学校の校内研究への応援便り
2020 08 25 国語教室通信07/あくゆうの会,元気です!やっぱり学習課題
2020 10 01 国語教室通信08/時津東小学校の授業研究「7歳が《私の問い》を立てる」
2020 10 05 国語教室通信09/「声」国語教室を点検する
2020 10 06 国語教室通信10/全体像をめんどうなものと考えていないか
2021 01 09 国語教室通信11/見通し・振り返り
2021 02 01 国語教室通信12/「問い」の絞り込み
2021 05 21 国語教室通信13/第4の書く
2021 09 12 国語教室通信14/学びのつながり
2021 11 23 国語教室通信15/上五島
2021 12 08 国語教室通信16/小林明子実践に学ぶ
2022 01 20 国語教室通信17/「めあて」について考えてみた
2022 02 04 国語教室通信18/教師には評価の学習が必要です
神さま、きょうも一日をありがとうございます。お願いごとをよくばってしまう小さき者であることはよくわかっています。