上五島発、大学経由、博多への一日! さあ、朝の便で帰らなきゃ。お決まりの寄り道。 僕が暮らしたまち。 慎太郎(35年前、教室で笑って涙して、いまの僕をつくってくれたかけがえのない11歳だった男)にも会いたい。 土産にもらった「とらパン」ひとつと五島うどんと自慢の塩。 また来るけん。 よか背中姿でしょ!向こうに見える定置網船には長男! 神さま、ありがとうございます。