僕を呼ぶ声

呼子港。長崎に越してくる前に家族旅行で来たことはある。20年ぶりの景色だ。佐賀で働いているといっても佐賀を知っているわけではない。こうして研修会などで声を掛けてもらうことがなければ来ることもない。だから、きょうはとってもうれしい呼子への小さな旅だ。

知っているのは二人だけのはずなのに、みんな仲間のような感じがする。家族的な雰囲気というのが僕は大好きだ。

だから、ついつい調子に乗ってしまった。言ってはいけないことはないけれど、言うつもりじゃなかったこともたくさん話してしまった。だから本当にいい気分。

「また来ますから」って声を残して、小さな旅の続きを楽しんだ。

さて、夕飯は鶴居村の炭で土産にもらった干物を炙ろう。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。