島原外港、思い出のつまったフェリーターミナルもすっかり歳をとってしまった。

もうここで食事をすることもないだろうとおもいつつ売店をぐるりと歩いた。

さて、ここから熊本へ。昼間の懐かしさのせいかもしれない。僕のはなしも昔話。

実践なんてすぐにふるいものになってします。どんどんと創り出さなきゃ。

大好きな栗のお土産を鞄に入れて今回の勉強会はおしまい。

20名を超える参加者の熱い思いが白黒の港の思い出を少しだけ元気にしてくれたかも。

神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。