みんなで勝つのが好きなんや

一人二人の授業名人がいるより、とにかくみんなが丁寧に単元を進める学校のほうがずっと強い。研究会もおんなじ。数名のがんばり屋さんが引っ張って行くんじゃなくて、みんなが同じように続けるほうが美しい。

「ぼくはみんなで勝つのが好きなんや。」そんなことをしみじみ感じたきょうの八重の会。

強くなりつつあるともだちとの年忘れの会は12月14日。

この日までお互いに美しくあり続けよう。誇り高く生きていよう。