話を聞いてくださるということ

きょうは京都教育大学附属小学校での研究会。地元京都だけではなく、兵庫や大阪、和歌山あたりからの参加者もあると聞いている。

交流が広がると思うと胸が高鳴る。佐賀平野を走る特急の揺れも軽やかだ。さあ、博多で朝うどんを食べて新幹線!

あたりまえに思ってはいけない。僕の話を聞いてくださるなんて、もったいないこと。

そのことを忘れてはいけない。

そして拍手をくださるなんて。忘れてはいけない。

ありがとうございます、を忘れるような日がきたら、僕は人前に立たないことにする。

と、来てくださったかたの中にかつての達富ゼミ生!うれしい!

感謝ばかりの土曜日。

もちろん、京都の夜も最高!

神様、きょうも一日をありがとうございます。