梅田からナンバまで 研究会が終わったからナンバで飲んだ。最高の仲間との7時間半に僕は少し若くなったみたい。 学生の頃に所属していた画展を少しのぞいた。先輩に会えたらいいなあと、画廊の階段を上りきったところにその先輩。 しばし、油彩談義。やっぱり、このテレピンの匂いが僕には似合っているのかもしれない。 と懐かしみつつ、気分はナンバ。 この横断歩道を歩く速さ、まだまだ若い連中に負けるつもりはない。 豚足、 生姜の天ぷら、 僕たちはいつも元気。 神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。