はじめての島。長崎県五島列島の小さな小学校から教師を始めたからか、島の学校に強烈に惹かれる。
島に学校が「ある」。
島の子どもに学び浸る時間をつくりたい、それだけが若い頃の僕の使命だったかもしれない。
そして、きょう。すべての学級の授業を見せてもらった。1人の教室、2人の教室。どの教室にも穏やかな時間。そう、この時間。この空間。
個人差の中で学びが繰り広げられるとき、わたしたち教師にはどのような手立てが求められているのだろう。20人を超える学級では見えないふりができても、ここではそれができない。目の前の事実から学べることがたくさんある。島の教室は、僕をもう一度、教育実習生に戻してくれる。
小中学校の先生がた、尊い時間をありがとうございました。
神さま、きょうもいつくしみをありがとうございます。




