この指とまれ!

正解を知っている教師が提供する「問い」を受けるだけではなく、解決したい「問い」を自分が立てる。

解答を見つける「問い」を待つだけではなく、解決策をながら《私の問い》に挑む。

考えなければならない《私の問い》が存在する教室をつくろう。

だから、《私の問い》を立てる練習になる単元を開発中だ。

九州の仲間たち、この単元ができたらみんなの教室で《私の問い》を立てることができるようになる練習単元をやろう!

練習単元、ほしいひと!この指とまれ!

ひまひま星人はやる気に満ちている!

 

と、10分後。

はやかね!