救い主がお生まれになった

聖なる父よ,救い主の降誕をともに喜び祝うわたしたちが,日々の信仰の歩みによって,ひとり子のいのちにあずかることができますように。

不埒なぼくは,「アーメン」のタイミングも定かではなかったけれど,こうして浦上天主堂に導かれ,感謝の一日をおくれたことをうれしく思っている。