仲間うちだから

この地に住んでこの地で動いてこの地を楽しめるようになってきた実感は、この仲間うちのことば。

初春の会という趣深い名前の、だけど実のところはがぶ飲みの会。二軒目のお酒の味は覚えていないけど、心ゆるせる仲間うちのことばが耳に残る終列車。

次は観梅の会やんね、の約束が明日からのこの地を待ち遠しいものにする。