paul.tatsutomi.web site
達富洋二のホームページです
メニュー
コンテンツへスキップ
ようこそ!
こんにちは
九州 教室の声に学ぶ会
国語教室の知
研究
社会活動
勉強会
路地裏の月
たつログ
教室物語
トップ
›
教えられるということ
›
大村湾
大村湾
なんにもないのにいつまでも眺めてる。真っ暗でなにも見えないのに海側の席に座ってる。窓も開いていないのに潮を感じる。
大村線の列車は乗っているだけでいい。乗っているだけがいい。
投稿ナビゲーション
←
ほんとうに仕事のできる人
甥っ子
→