大崎高校の野球

だんだん分かってきた

東へ

奮闘努力のかいもなく

あくゆうがいるから。

さあ、いくよ

友，博多に来たりて

さがりの紫陽花

せみ

彼岸花

ヒロからの贈り物

ジョー

きょうのめあて

問いを立てる

きらりと流れ星

上五島，あれからの僕はと言えば

天草は確かにここに

倫明を磨き大島月光る　　万葉

岬の外れから東へ東へ

価値の創造

西海づくし

学び舎だから

祝福を

旬のかぼす

九州，せいぞろい

ありがとうって，いい。

大島から崎戸島，学びひたる

天草の潮騒

日曜日の夕方

天草島原、風の道

たぎりたかあ！

水のあと

男は黙って

あくゆうがつなぐ仲間

ブーメラン島

教えるということのもろさ

長崎で語り合う

栄冠は君に

さあ，集まろう！

ちゃんとしなきゃ。

ひまわり，夕立，蝉の声

東の空から届いた便り

さて、甲子園。

夏の夕暮れはさみしくて

Ｔシャツに夏の空

オリーブの枝を手にとって

青い空の下で

台風の開会式

恵みの中で

同じように，どこででも同じように

長崎往復

さあ，帰り道

夏旅

野球少年

仲間の旬

ただただ手を合わせて

空をめざして

いつものよりみち

小さな英雄

鞄をさげて，さあ天草。

北海道というサッポロ

実は愛読書

確かな大地

そろそろやめよう。

学ぶということ

観覧車に乗せて

いいことありそう

やっぱり教室

牛乳石鹸、よい石鹸

酒飲んでねるぞ、

桜島から

学校

ひさしぶりです

はじめまして，ひさしぶり！

虎屋に乾杯！

さあ壮，コラボレーションだ！

5つのパン

必ず来ますから

やっぱり，ヤフ！ド

ちょっとだけ，ヤフ！ド

さあ，ヤフ！ド

やっぱりかっこいい

学生だってアクティブ・ラーニング

なかま

いくつになっても

それでも

トラック

土と生きる

次の声のために

平易平明

のんきそうじゃないか

さあ行きましょう

クリームパンを旅に連れて

麦秋

青い空の下で

こんな日は遠回りして帰ろう

人が好きやけん

言葉はどこまでも

天草は思ったより近くて

僕はいま