縁ある人万里の道を越えて

本時型の１時間

ゆるがない大きなものに包まれて

評価することばは文化がつくる

またまた快挙

聖なる場所

天草，この尊い地

きょうはコラボ

第04回小さな集い in 長崎

長崎に集う

「あたりまえ」にやる

二度目の新幹線

自動詞と他動詞，さりげなく自動詞。

日帰りで京都

ラジオで話すということ

そろそろ

シンポジウム

前略　仲間たち

明後日の会

だからきょうも行く

9月の海に雨が降る

実感

土曜日の国語教室

仲間の晴れの舞台

夏の贈り物

日本の国語が熊本につながっている

中央線は僕の青春

かわるかわる，僕の授業

夏休みにも学ぶ

ひさしぶり，球児！

さて，研究だ！

かけがえのない「あくゆう」たち

キャンパスの並木道

教師への夢，教師だからこその夢

単元びらき

こんなかんじの応援

個人差に応じる指導

あじさいは星をあつめて，

ちょっとだけ，贅沢。

2290字の思索

ことば，届けます。

話しなおし，聞きなおし

さて，土曜日

中止の残念＜届いた便り　＝いい一日

zoomで研究会

そりゃあ，通信でしょ。こんな時期は

こんな日は音楽を

ちょっと，待ってて。

速報

ぱうろ，動きます

進むしかない

こなす課題ではなく、解決に向かう学びの提供を！

主人公登場

先生、ありがとう。の声に心高くする春

この指とまれ！

我が事

ちゃんと終わろう。

たつゼミ，教室のゼミ

松屋，ここはみんなの中に「ある」

きりのくせに

解決策で解決できるか

関西弁は熱い

佐賀指月会

仲間が輝く姿

授業ライブ

授業するなんて、もう言わない

ここにも仲間が

京都市が好きだ！

サタセンファイナル

九州小学校国語教育研究大会

授業という仕事

さりげなく研究する環境

合宿

お帰り

宛先

下駄を履かせたからこそ見せられる憧れの風景がある

往復書簡

京都からの便り

ちょうどいい一年になりますように

佐賀指月会，学びおさめ

仲間

東大阪市に単元学習のきざし

書斎「のぞみ」

摂津の子ども

野村さんからの贈り物

一生懸命であるということ

空を飛びたい

上五島、この聖なるところ

わたしたちは兄弟姉妹

さてと，東京

いい仕事の帰りは嬉野の湯

明後日の会、元気です。

声が出ないんだけど

学ぶ姿はどこにでも

だんだん分かってきた

奮闘努力のかいもなく

さがりの紫陽花

彼岸花

きょうのめあて

問いを立てる